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一般的な離婚原因

協議離婚や裁判離婚問わず、離婚に至った直接的な原因として一般的なものを紹介します。

価値観・性格が合わない

笑いのツボが合わない、趣味が合わない、思いやりが欠けている、倫理観の違い、道徳観の違い、宗教感の違い等、結婚前には気付かなかった、または気にならなかったちょっとした価値観のズレが、我慢できなくなり、許せなくなくなり、いつしか離婚を考えるようになってしまう…、というケースが、今も昔も圧倒的に多い離婚原因となっているようです。

異性関係

離婚が裁判沙汰になるケースでは、依然としてその原因が浮気、いわゆる「不貞行為」である場合が大多数を占めています。
反面、相手が浮気をしていたことに気付かずに、それらしい理由を重ねられ、頷くままに離婚してしまうケースも少なくありません。
不貞を働いた当人からしたら、それが理由の離婚となれば、慰謝料をはじめとする金銭的な負担が膨大する可能性があるため、なんとか隠し通そうとするのも分からなくはありません。

もし急に相手が、具体的な理由もなく、「離婚したい…。」と言ってきた場合、それは浮気が原因だと疑った方がいいでしょう。
うまいこと言いくるめられて、モヤモヤしたまま離婚が成立してしまった後、苦しむのはあなたなのです。

金銭問題

生活費を渡さない・稼ぎが少ない・浪費癖が治らない等の理由が挙げられます。

性的不満

「結婚してから、いつでも出来るという安心感から…」「子どもが出来て、育児に忙しく、それどころではなくなって…」、セックスレスになってしまう原因は、実は結婚生活の至ることろに潜んでいます。そして、そのセックスレスこそ「危険のサイン」なのです。
夫婦生活の中に性交渉がなくなると、自然と心も体も寂しくなっていくもので、結果として浮気に走りやすくなる傾向が高くなります。また、それが「性の不一致」によるものである場合、それはお互いの信頼関係に大きな影響を及ぼし、暗黙の内に、修復が不可能なところまで夫婦間の溝が深まってしまっていた、ということも大いにあり得ます。気が付くと夫が風俗漬けになっていた…、等というケースも珍しくありません。
その他、ED等含め、夫婦の営み不全も1つの大きな離婚の原因であると言えるでしょう。

親族との折り合いが悪い

義父母との不仲・嫁姑問題等、配偶者の親族との不和も夫婦生活を送る上での大きな弊害となります。

暴力を振るう

DV・モラルハラスメント等。

酒豪

酒を飲むと人格が変わる等。

その他

  • 家庭を捨てて省みない
  • 異常な生活
  • 同居に応じない
  • 病気
  • リストラ
  • 子供の独立
  • 食生活
  • 夫がマザコン
  • マンネリ
  • 犯罪を犯した
  • 嘘つき
  • 宗教活動
  • ゲーム中毒
  • 性同一性障害

いかなる理由であろうとも、一人で抱え込み、「もう離婚してやるっ!」の一点張りで、周りが見えなくなってしまうのも良くありません。
それは絶対に我慢が出来ないことですか?その浮気は間違いないのですか?時間が解決してくれる可能性はありませんか?相手の気持ちは、あなたの気持ちは、もうあなたに、相手に、全くなくなってしまっているのですか?

離婚は自分の今後を大きく左右する、人生の分岐点となります。精神的にも肉体的にも、かなりの力を消費します。
まずはいったん落ち着いて、相手とゆっくり話し合いましょう。離婚をしない方が、あなたが苦しまなくて済む場合もあるかもしれません。

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